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「猟奇的な彼女」 2001年。クァク・ジェヨン監督。ちょっと過激で突拍子もない女の子と心優しい男の子のラブコメディ。韓国では500万人を動員し大ヒット。現在日本でも公開中。スピルバーグのドリームワークスが75万ドルでリメイク権を購入し話題を呼んだ。 イム・グォンテク 1936年全羅南道長城生まれ。韓国映画界を代表する巨匠。1962年に「豆満江よさらば」で監督デビューし、現在までに100本近い作品を撮りつづけている。80年代には国際的にも注目され、90年代前半の「将軍の息子」シリーズ(シリーズ1作目は1990年、2作目1991年、3作目1992年)や「風の丘を越えて〜西便制」(1993年)では韓国国内の興行記録を次々と塗り替えた。韓国の伝統文化を素材にしたものが多く、「風の丘を越えて〜西便制」ではパンソリ(韓国伝統の歌)を、「春香伝」(2000年)ではパンソリで歌い継がれている悲恋物語を題材に扱っている。 中国第5世代 少年時代に文化大革命の混乱を経験した世代。80年代から90年代前半にかけてこの世代が中心となった中国映画が世界から注目を集めた。「紅いコーリャン」(1987年)のチャン・イーモウ監督や「黄色い大地」(1984年)のチェン・カイコー監督がその代表。 「豚が井戸に落ちた日」 1996年。人気監督ホン・サンスのデビュー作。売れない作家を中心に都会に生きる男女4人の姿を描いた作品。 「荷馬車」 1961年。カン・デジン監督。妻に先立たれた馬夫が主人公。さまざまな問題を抱える4人の子どもたちと貧しいながらもをたくましく生きる姿を描く。 ホ・ジノ 1963年全州生まれ。脱サラして韓国映画アカデミーに入学。卒業後、助監督経験を積んだ後に1998年「八月のクリスマス」でデビュー。第19回青龍賞新人賞など、各賞を総なめにする。二作目が「春の日は過ぎゆく」。 |
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